
「まだ夏のつもりだったのに…」季節の変わり目にご注意、寒暖差疲労
2026年09月16日 12:18
こんにちは、そらまめ整体院です。
朝晩、急に涼しくなってくると、「昨日まで半袖だったのに、今朝は肌寒くて長袖を引っ張り出した」という日が増えてきます。夏の終わりから秋口にかけて、毎年この時期になるとだるさや頭痛を感じて調子を崩す方が多くなります。「季節の変わり目はいつも体調がすぐれない」と感じている方も、少なくないのではないでしょうか。
その不調、「寒暖差疲労」かもしれません
寒暖差疲労とは、朝晩と日中の気温差、あるいは屋外と冷房の効いた室内との温度差に体がついていけず、体温調節を担う自律神経が過剰に働きすぎて疲れてしまう状態のことです。
主な症状としては、
原因のはっきりしないだるさ
頭痛や肩こり
冷えやむくみ
気分の落ち込みや集中力の低下
などが挙げられます。「疲れが取れない」「なんとなく調子が悪い」という感覚の裏に、この自律神経の乱れが隠れていることは少なくありません。
一つの目安として、①同じ日の朝と昼の気温差、②前日との気温差、③冷房などによる室内外の温度差、のいずれかがおよそ7℃以上になると、自律神経への負担が大きくなり不調が出やすいと言われています。「今日は暖かかったのに翌朝は真冬並みに冷え込む」という日には、この3つの寒暖差が重なりやすい状況です。

こんな方は特に注意したい寒暖差疲労
寒暖差疲労は誰にでも起こり得るものですが、もともと自律神経のバランスが崩れやすい状態にある方は、より不調として表れやすい傾向があります。
例えば、
最近眠りが浅い、寝つきが悪いなど不眠気味の方
更年期特有のほてりやイライラ、気分の波を感じている方
日頃から冷えやすい、疲れが抜けにくいと感じている方
こうした方は、自律神経がすでに余裕のない状態で働いているところに気温差という負荷が加わるため、だるさや頭痛といった症状として一気に出てきやすいのです。「最近ちょっと調子が悪いな」と感じている方ほど、この時期は少し体をいたわってあげる意識を持っていただきたいと思います。
セルフケアも大切、でも根本は自律神経
テレビや雑誌でも、冷房の設定温度を見直すことや、羽織りものを一枚用意しておくといった着衣の工夫が対策としてよく紹介されています。もちろんこうした日々のセルフケアはとても大切です。
ただ、寒暖差疲労が起きやすい方には、もともと自律神経が乱れやすい体のクセがあることも多いのです。気温差という「きっかけ」があると、その乱れが一気に表面化してしまう、というイメージです。

そらまめ整体院ができること
当院では、体の緊張やエネルギー状態を整えることを通じて、自律神経のバランスを整える整体を行っています。
自律神経は背骨や胸郭・骨盤まわりの状態と深く関わっているため、体の緊張をほどき、呼吸や巡りが整いやすい状態をつくることで、気温差に振り回されにくい体づくりをサポートできます。
「季節の変わり目はいつも調子を崩す」「マッサージでほぐしても、またすぐだるさが戻ってくる」という方は、一時的な疲れではなく自律神経のバランスそのものを見直すタイミングかもしれません。
季節の変わり目、無理をせず、お体の声を聞いてあげてくださいね。ご自身の体と向き合うお手伝いを、そらまめ整体院がいたします。
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執筆:水野 浩史(そらまめ整体院 院長)
そらまめ整体院(宝塚・阪急山本駅 徒歩8分|完全予約制・和室のプライベート整体)
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