
冷房で冷える・むくむ… 夏の不調を内側から温めてケア|宝塚そらまめ整体院
2025年07月22日 18:47
🌀 冷房で冷える・むくむ… 夏の不調は「内側から温める整体」でリセット
夏なのに「手足が冷たい」「夕方になると脚がパンパン」…そんな冷えやむくみにお悩みではありませんか?
猛暑対策でエアコンが欠かせない現代。しかし一日中冷房にさらされていると、体の内側は思いのほか冷えて血流が滞り、様々な不調の原因に。
そらまめ整体院では、冷え性・むくみ整体で、自律神経を整え体の深部から温める優しいケアを行っています。
🌱 なぜ夏に冷えやすく、むくみやすいのか?
外の猛暑と室内の冷房。この激しい寒暖差は、自律神経にとって大きな負担です。
体は「暑いモード」と「寒いモード」のどちらに合わせればよいか迷い、自律神経の調節が追いつかなくなります。
その結果、血流や内臓の働きが低下し「なんとなく体が重い」「夕方には脚がパンパン」という冷え・むくみが起きやすくなります。
🌿 セルフケアのポイント:冷えとむくみを防ぐために
🌿 冷たい飲み物は控え、温かいお茶や白湯を取り入れる
🛁 湯船にゆっくり浸かり、夜はリラックスタイムを
🧦 お腹・足首を冷やさない服装を意識する
これらに加え、冷え性・むくみ整体を組み合わせると効果的です。
💆♀️ そらまめ整体院の「冷え・むくみ」アプローチ
① 背骨・肩甲骨まわりを緩めて内側からぽかぽか
背骨・肩甲骨・骨盤まわりの緊張をやさしくほぐし、呼吸が深まると副交感神経が優位に。これが内臓の働きや血流の改善につながり、体の内側からじんわり温かさが広がります。
② 火山岩ホットストーンで深部から温める
遠赤外線効果のある火山岩ホットストーンを使用。手足やお腹の冷えをやさしく温め、施術中から体の芯までじんわりとした温かさを感じられます。
③ レイキ療法で氣のめぐりを整える
レイキ療法で全身のエネルギーバランスを調整し、自律神経の調節力を高めます。冷えやむくみだけでなく、気分の不調も軽くなる方が多いです。
🌸 「冷えにくい体質」へ、内側から一歩ずつ
冷えやむくみを根本から改善するには、体の内側の巡りを取り戻すことが大切です。
そらまめ整体院の静かな和室で、心も体の深呼吸を体験してみませんか?